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いい家を作る。大切な家を守る。その為にいい仕事をする。ニシモト住建は地元の皆様に愛され、信頼していただける工務店を目指しています。

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営業時間:8:00〜18:30 日曜定休日

TEL.045

ニシモト住建は地域に愛されて40年、皆様の家を守り続けてきました。
お客様の声を大切にし、どんなに小さなニーズにも対応いたします。
お家のことでお困りのこと、
先ずはニシモト住建にご相談ください。
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お客様に愛されるニシモト住建の特徴は!?

reef安心の自社施工・自社管理
ニシモト住建は家族で営む小さな工務店です。現役大工の社長をはじめ、大工工事はニシモト住建の社員が行います。自社で営業→自社で施工→自社で管理ですので追加工事や工事内容の変更にも即座に対応!安心して任せていただけます。

reef
家族一丸の自社営業でコスト削減
ニシモト住建は経費のかかる集客用のショールーム等は完備していません。また、外注の営業マンや営業専門の担当者もいません。そのため経費が抑えることが可能です。
地元地域に限ったチラシの配布や知人のご紹介等がメインですので
評判を落とすような手抜き工事や無理な営業は一切ありません。

reef地元で40年あなたの街の大工さん
ニシモト住建は創業以来40年地元地域のお客様と共に歩んでまいりました。これからも地域の皆様と共に横浜の街で信頼していただける大工として精進していきます。施工後のアフターフォローにもすぐに駆けつけることができるので安心です。

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外壁塗装・キッチンや浴室の水廻りのリフォーム・耐震工事・シロアリ駆除などを行うことで、お住まいは快適に長持ちします。

お住まいは定期的に点検・補修しましょう

シックハウス

家は建てた瞬間から、経年劣化という新たなスタートを切ります。

リフォームの相談を受けている時によく聞く言葉が、「家を建てたら終わりだと思っていたのに……」 というセリフです。

家は、木、樹脂、金属など様々な材料が使われていて、それぞれが別個のスピードで劣化をします。これらのメンテナンスのタイミングを上手に見極めて、適宜お手入れをしていくことが、効率的に我が家を長持ちさせるコツです。

タイミングを逃してしまうと、後になって多額の補修費用が掛かったり、せっかく大金を掛けて建てた大切な財産である家の価値が下がったりしてしまうこともあります。

しかしそうは言っても、それぞれの材料が異なるスピードで劣化するので、そのタイミングを見極めるのは難しく、またそんなにいつもメンテナンスばかりしていたら、お金と手間が掛かって仕方ないというのも本音のところです。

そこで築年数別に、よく見かける家の劣化の実例と、その時々のリフォームのチェックポイントをご紹介します。


☆築10年前後の劣化の実例とリフォームのポイント

木造戸建

築10年では既に遅い屋外の破風板等の木部のお手入れ。南側と北側で劣化速度が違うので、よく状態をチェックしてください。

● 築10年前後で見られる劣化

  • 外部木部や鉄部の腐食
  • 外壁の汚れ、コケなどの付着
  • サイディングの目地の縮み、劣化
  • サッシまわりのシーリングの縮み、劣化
  • スレート屋根の塗装の傷み
  • 屋上やバルコニーの防水の劣化
  • シロアリ被害の開始
  • 全自動給湯器の故障
  • 浴室に面した洗面所、床下地の腐食 など

    築10年前後のリフォームのポイント

築10年程度まで何も手を入れないでいると、はっきり劣化がわかるのが屋外の木部や鉄部です。表面だけでなく中まで腐食しているケースも少なくありません。

表面だけなら塗り替えだけで済むものが、腐食が進んでしまうと修繕に多額の費用が掛かってしまいます。早めにチェックし、お手入れをしておきましょう。

築10年目は、屋根、外壁、床下など、大切な構造部分の点検やメンテナンスの時期です。またそろそろ屋上やベランダの防水工事の保証が切れる時期でもあります。この時期にお手入れをさぼると、築20年目で大きな差が出ることを知っておきましょう。


☆築15年〜築20年前後の劣化の実例とリフォームのポイント

ニューキッチン

この時期は修理だけでなく、暮らしのグレードアップのためのリフォームがしたくなる時期です。

● 築15年〜築20年前後で見られる劣化

  • 外壁ヒビ、継ぎ目の劣化、内部浸水による腐食
  • スレート屋根の劣化、内部腐食、雨漏り
  • 屋根瓦のズレ、漆喰の落ち
  • 床下の湿気、シロアリによる土台の腐食
  • 全自動給湯器の寿命
  • 網戸のゆがみ、サッシの戸車の劣化
  • 内装の汚れ・傷が目立つようになる
  • 水まわりの汚れ・傷が目立つようになる など

     

築15年〜築20年前後のリフォームのポイント

築20年ほどの一戸建て浴室を解体してみると、土台や窓台が既に腐食しているケースが少なくありません。この時期で怖いのが、見える部分よりも見えない部分の腐食や痛みです。外壁の細いヒビ割れから水を吸い込んで、内部が腐食していたケースもあります。まだまだ大丈夫と思っていても、見えない部分で進行している可能性があることを知っておきましょう。

またこの時期は、それぞれのご家庭で生活環境や家族構成の変化が起きる時期と重なり、そろそろ新しいキッチンが欲しい、間取りを変えたいなどの要望が生まれてくる頃です。このタイミングがリフォーム適齢期と言っていいでしょう。


☆築25年超の劣化の実例とリフォームのポイント

健康な家

建て替えかリフォームかで悩むのがこの時期です。これまでにどんな手入れをしてきたかによって判断が変わります。

● 築25年超で見られる劣化

  • これまでの全ての劣化が更に加速
  • サッシ本体の劣化
  • 配管の劣化
  • 基礎にクラック など


築25年超のリフォームのポイント

一般的に建て替えかリフォームかで皆さん悩むのがこの時期です。これまでにどんなお手入れをしてきたか、構造部分の劣化の進み具合によって、この先の進む方向が変わります。

劣化を放置してきた家と、メンテナンスをきちんと行ってきた家では、ここでのリフォームで1,000万円近くの差が出ることもあります。特に構造部分の劣化が進めば、補修費用は、メンテナンス費用とは比較にならないほど、大きなお金が掛かることを知っておいてください。

お手入れを放置してきたせいで、築20年を超えたあたりで500万〜700万以上の補修費用が掛かった家を私たちは何軒も見てきました。劣化がひどく、建て替えに必要な費用の7割以上かかってしまうようなリフォームになるのであれば、建て替えを選択することをお勧めします。

また1981年より前に建てた家は、古い耐震基準に沿って建てられているので、地震に弱い家です。リフォームの際には、耐震補強工事も行いましょう。

TOPICS

  • 施工事例にA様邸改修工事の画像をアップしました。

NEWS
新着情報

  • 2021年10月22日 スマホ向けに一部リニューアルしました。
2016年2月27日
外壁塗装のページをアップしました。工務店とハウスメーカーを一部リニューアルしました。
2016年2月26日
工務店の家づくりのページをアップしました。
2016年2月22日
よくある質問のページをアップしました。
2016年2月20日
便利仕事のページをアップしました。
2015年11月26日
太陽光発電紹介ののPDFをアップしました。
2015年9月28日
介護保険住宅改修のページをアップしました。
2015年7月22日
施工事例アップしました。
2015年6月14日
ホームページリニューアルしました。
2015年4月11日
築年数ごとのリフォームのポイントをアップしました。
2015年3月7日
工務店とハウスメーカーの違いをアップしました。
2015年2月14日
サイトをオープンしました

バナースペース

有限会社ニシモト住建

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FAX 045-366-0771

建設業許可 神奈川県知事許可
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神奈川県横浜市、大和市、藤沢市
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